COLUMN

2018.05.18

定期社内報の翻訳

  • #事例紹介
定期社内報の翻訳

仕事の概要

世界規模で空輸を行う会社の社内報の翻訳です。ページ数やレイアウトが決められており、元原稿である日本語と変わらない量での翻訳が求められます。内容の正確性は当然ながら、決められた範囲に収める訳語の選択や意訳も必要となります。また、見出しにおいても、ただ元の日本語をそのまま訳すのではなく、英語での「キャッチーな」単語として適訳語の選択が必要になることもあります。

場所

自宅

言語

英語

種類

翻訳

担当者の声

翻訳依頼をいただく会社様は、世界中にあるオフィスで働く従業員にも社内報を楽しんでもらいたいという気持ちから、英訳版を作成されています。自分が訳した社内報が世界中のいろいろな場所に届けられるということを考えると、とても壮大なスケールの仕事をしているように感じられるでしょう。また、翻訳作業は毎月決まった時期に依頼されるので、特にフリーランスの方はスケジュールが立てやすく、コンスタントな仕事ができることがメリットです。

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