仕事の概要
外国人同士、または外国人の方が関係する事故(主に自動車)について、被害者または加害者から当時の状況をヒアリングします。保険金が正しく支払われるためには正確に情報を聞き取る必要があり、多少日本語が話せる方でも、母国語でのヒアリングが必要となるケースがあります。1対1ではなく、間に保険会社の方が入り、3者間での通訳となります。
場所
事故現場や当事者の自宅、喫茶店など
言語
英語・ポルトガル語・スペイン語 など
種類
通訳
担当者の声
日本にもたくさんの外国人の方が訪れる(または住む)ようになり、外国人の方が関係する事故も珍しくなくなっています。事前に質問項目はもらえますが、保険や法律に関する知識があると役に立つでしょう。地方での事故も多く、東京から出張で行う場合もあります。