COLUMN

2017.08.31

翻訳の仕事のやりがいとは?

  • #通訳翻訳コラム
翻訳の仕事のやりがいとは?

「人々が言葉の壁を越えて交流する橋渡し」になれる

翻訳の仕事におけるやりがいはいくつもありますが、何と言っても一番のやりがいは、自分の語学力や語彙力を活かして「人々が言葉の壁を越えて交流する橋渡し」ができることです。世界で活躍したい、世界中の人たちと意思疎通をしたいと思う人はたくさんいますが、言葉の壁があるせいで、その思いを断念せざるを得ない人もたくさんいます。そういった人たちのサポート役になれるのが翻訳家です。言葉を通じて異国の人同士をつなぎ、世界を一つにできる翻訳のお仕事には、大きなやりがいがあります。

好きな分野で、自分のペースで働くことができる

一般的なお仕事では、会社の組織の中で働くことになるので、同僚に気を遣わなければならない場面もあり、人間関係で苦労することもあります。また、決められた就業時間内で業務をしなければいけませんので、自分のペースで働くことが難しいこともあります。しかし、フリーランスの翻訳者であれば、働く場所やペースを自分で決めることができます。自分のペースやプライベートの時間を大切にしたい方にとって、翻訳業務は魅力的なお仕事と言えるでしょう。

語学スキルや文章力もアップでき、専門知識も身に付く

翻訳者のお仕事は、語学が堪能であれば誰でもできるというわけではありません。ある言語を別の言語に置き換えるだけなら機械でもできます。しかし、みなさんもご存知のとおり、機械翻訳は直訳調のぎこちない文章になるだけではなく、誤訳も少なからず発生します。原文の意味をきちんと汲み取り、文章や言葉の背景をきちんと調べ、適切な訳語を選別し、意味の通る訳文にして読み手に提供するのが翻訳家の務めです。時に膨大な調べ物が必要になりますし、外国語を日本語に訳すのであれば、外国語のスキルに合わせて高度な日本語力も必須です。とても大変な努力を要しますが、それゆえに、自然と語学力はアップし、文章力も身に付いていきます。調べ物を通じて自身の知識を蓄積することもでき、得意な分野も次第に生まれてきます。自身のスキルアップも叶い、人の役に立てて、社会貢献もできる翻訳の仕事は、大きなやりがいを得られる、ホスピタリティあふれる仕事といえるでしょう。

 

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