COLUMN

2018.09.21

多国籍企業の商業登記簿の翻訳

  • #事例紹介
多国籍企業の商業登記簿の翻訳

仕事の概要

多国籍企業が商業登記している各国での登記簿を翻訳する作業です。登録されているその国々において独自の表記方法や会社形態があり、必ずしもそのまま日本で適用できるとは限らないため、最適とされる訳語を選択しながら訳していただくことになります。必要であれば、日本をベースとしているクライアントが理解しやすいように説明を追加していただくこともございます。

場所

自宅

言語

ウクライナ語、オランダ語、スロバキア語、チェコ語、ドイツ語、ハンガリー語、ブルガリア語、ポーランド語、モルドバ語

種類

翻訳

担当者の声

1つの会社からの依頼でしたが、ある多国籍企業が同名で登録されている各国の商業登記簿を翻訳するという珍しい依頼でした。納品されたものを確認すると、各国独特の表記や事業形態があり、納品後も翻訳した内容自体の意味を、日本の感覚に当てはめるとどうなるのかというような問い合わせもございました。言語の翻訳だけに限らない部分があり、改めて勉強させていただいたこともたくさんありました。

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